・ホーム


2003年度日本野生動物医学会ショートコース
 
 

【企画概要】

1) 2003年度に開催する本コースの初回は、“野生動物”乃至“野生動物医学” に将来関わって行くことを強く希望する学生に対して、自身の進む道を探るための基礎的なツールとして必携と考えられる知見を与えることを目標とする。  

参加者は所属学部・学科によらず、何年生でも参加は可とするが、野生動物医学会の学生会員に限る。

2) 実施時期は2003年9月1日(月)〜4日(木)。

3) 参加費用は1人30,000円(宿泊費+朝夕食費)として、20名(±2名)の参加を上限とする。

 

2003年度コース日程表】

    9月1日(月)  9月2日(火) 9月3日(水) 9月4日(木)
8:30 9:30   基礎知識-I 捕獲調査 撤収作業
9:50 10:50   同上 同上 同上
11:10 12:10   同上 同上 終了→移動
1:00 2:00 教員準備等 フィールド 基礎知識-U 解散
2:20 3:20 集合→移動 同上 同上  
3:40 4:40 部屋割り等   病理解剖  
5:00 6:00 コース概説他   同上  

【参加予定教員およびサポート学生】

1)教員

鈴木(北大)、羽山(日獣大)、和田(日獣大)、村田(日大)、木村(日大)、浅川(酪農大)、柳井(岐阜大)、坪田(岐阜大)、他2〜3名程度

2)サポート学生

柴田・安富(日獣大)、日大より若干名

 

【内容】

1) 基礎知識-I(北大・鈴木担当)

 生態学と保全生物学の基礎を解説。

2) 基礎知識-II(日獣大・羽山担当)テキストとして「野生動物問題」

  日本の主要な野生動物の種類・棲息数・棲息域、レッドリストおよびリスト外の保護鳥

獣、移入種問題、有害鳥獣問題等について解説。

3) 捕獲調査(酪農大・浅川担当)

 齧歯目の野外捕獲調査に同行・見学する。前夜に座学+トラップ設置を行い、翌日の早朝からトラップ回収と捕獲個体の取り扱いを見学する。その後、冷凍保存されている齧歯類の標本作製を実習する。

4) 病理解剖(岐阜大・柳井、日獣大・和田担当)

 冷凍保管された野生動物の遺体を剖検する(時間的余裕があればニジマスを用いた実習も加える)。

5) フィールド実習:基礎編(北大・鈴木、岐阜大・坪田担当)

 参加者6?7名+引率2名を1班として実施。地図の読み方と野外の歩き方、記録方法(フィールドノートの使い方)、予想される危険に対する危機管理について屋外にて早朝より実習を行ったのち、開催地内でフィールド調査を体験する。

 

【集合場所・参加学生の送迎・交通機関】

1)集合場所:白糸の滝バス停付近

2)送迎方法:JR富士宮→白糸の滝(バス・1時間に1本)→開催地(教員の車による送迎・約30分)

3)交通機関:東京駅から富士宮駅まで新幹線とJR在来線(東海道本線と身延線)で約2時間半 JR富士宮駅から白糸の滝までのバス時刻表 

 

【備考】

1) 月曜日の午後6時からWelcome partyを、また水曜日の午後7時からFarewell partyを開催予定。

2) 昼食は12:10~13:00の間に、また夕食は18:30を予定(日大施設側のスケジュールに合わせる)。

夕食後には開催地におけるフィールド調査概要の紹介、参加教員による特別講義等を準備する。

【保険】

株式会社 損害保険ジャパン(北東京支店 新都心支社 TEL:03-3349-5950)

契約方式:普通団体 保険期間:4日間 保険料:500円(一人)

 

【申し込み&〆切】

コースの参加申し込み〆切は7月20日

参加希望者は大学名学部学科学年氏名を明記の上、下記に申し込みのこと。

定員を超した場合は抽選。結果は八月までに連絡します。

申し込み先:shortcourse@gakuseibukai.org

ホーム Copyright (C) 2001 JJZWM. All Rights Reserved.