学会のご紹介

各種委員会活動

 委員会活動

 
・学術委員会
1.委員会組織
委員長   佐々木基樹(帯広畜産大学)
副委員長  田島木綿子(国立科学博物館)
 員      浅川満彦 (酪農学園大学)
 遠藤秀紀 (東京大学総合研究博物館)
 浅野 玄 (岐阜大学)
 福井大祐 (旭川市旭山動物園)
 渡邉由希子(猛禽類医学研究所)
 
2.活動目標

野生動物医学は、個体に加えて個体群やその生息環境、さらにそれら個体や個体群とヒトとの関係をも対象とする総合学問分野である。したがって本委員会では、獣医師、そして野生動物研究者や関連分野の人々が、野生動物医療、公衆衛生、基礎生物学、種の多様性維持、そして野生動物保護管理に貢献するための理論や方法論を整理し、学術性の高い情報を広く発信していくことを目的としている。さらに、動物園、水族館、および博物館など多くの機関や広い研究領域における野生動物医学の研究促進とその研究成果の応用に尽力していくことも本委員会の役割と考える。

 

・教育野生動物保護委員会 

1.委員会組織

委員長      外平 友佳理 (到津の森公園) 

副委員長(教育) 皆川 智子  (アクアワールド茨城県大洗水族館)

副委員長(保護) 宮城 国太郎 (沖縄県福祉保健部)

委員       石橋 徹   (いのかしら動物病院) 

         渡辺 有希子 (猛禽類医学研究所)

                 佐藤 梓   (秋吉台サファリランド) 

                                  岩尾 一    (マリンピア日本海) 

 長嶺 隆    (ながみね動物病院) 

                          鈴木 一由  (酪農学園大学)

                               石塚 真由美 (北海道大学)

 
2.第6期(2010~2012の3年間)の活動計画
(1)卒後教育;特に野生動物臨床技術の向上を目指す
(2)学生教育;学生部会活動支援を行う
(3)社会貢献;感染症問題や野生動物問題に対して働きかける 
(4)研究機関と現場の橋渡し;野生動物医学の発展と新たな分野の開発に寄与する
(5)市民、各地域への貢献;学会の公開講座などで展開、講師派遣などを行う
(6)上記を通じて学会の必要性、活動性を高め、学会員獲得と会の盛会を目指す
(7)外国産野生動物のペットとしての規制についての指針の作成や企画集会などの実施
 

・日本野生動物医学会誌編集委員会 

1.委員会組織

編集委員長  遠藤秀紀(東京大学)

編集委員   押田龍夫  (編集幹事・帯広畜産大学)

島田章則 (鳥取大学)

松尾加代子(岐阜県食肉衛生検査所)

福井大祐  (旭川市旭山動物園)

高見一利  (大阪市天王寺動植物公園事務所)

木村順平  (ソウル大学)

佐々木基樹 (帯広畜産大学)

坪田敏男(北海道大学)

横畑泰志(富山大学)

野田亜矢子(広島市安佐動物公園)

鈴木一由(酪農学園大学)

 
2.活動目標

日本野生動物医学会誌は1996年に創刊されました。以来年ニ回の発行を続け、野生動物医学に関する原著論文を掲載しています。編集委員会は本誌を通じて、野生動物医学と関連する学術領域に貢献することを企図しています。なお、2012年より本誌は年4回刊行に移行します。

 
・ニュースレター編集委員会
1.委員会組織

編集委員長 野田亜矢子(広島市安佐動物公園)

副委員長  進藤順治 (北里大学)

編集委員   伊藤このみ(大阪・海遊館)
       越野慶太 (宮崎市フェニックス自然動物園)
       中村幸子 (兵庫県立大学・兵庫県森林動物研究センター)
       三谷奈保 ((財)自然環境研究センター)
       山﨑翔気 (岐阜大学大学院・連合獣医学研究科)
 
2.第6期(2010~2012年)の活動計画
・毎年6月、12月のニュースレター発行
・Webによる発信も含め、効率よく身近な話題や情報を学会員の皆様に提供できるニュースレターを目指します。
 

国際交流委員会

1.委員会組織

委員長   齋藤 慶輔(猛禽類医学研究所) 

副委員長     赤木 智香子 (ラプター・フォレスト)
委員       山﨑 亨   (アジア猛禽類ネットワーク)

    西川 和夫(東京環境工科専門学園)

    笹野 聡美  (往診動物病院ファウナベッツ)

    赤松 里香NPO法人 Envision環境保全事務所)

    渡辺 有希子(猛禽類医学研究所)

 
2.第6期(2010~2012年の3年間)の活動計画
(1) 海外の野生動物医学関連組織との交流促進

    アジアに重点を置いた活動から、よりグローバルな交流促進への移行を図る。各委員が担当地区との情報の交換・収集を行い、また、本会HPの国際交流に係る部分(関連海外団体HPとの相互リンク確立、HPの英語版・スペイン語版の更新等)を担う。

(2) 野生動物医学に関する海外情報の提供

海外野生動物医学活動の近況・トピックス・研究会の開催等の情報を、ニュースレター等を介し本会会員に提供する。

(3) 隣接諸国との共同リスクマネージメント体制の構築

    隣接諸国間において、感染症や大規模石油流出事故等の越境性リスクに関する情報交流および協力体制のボーダレス化を図り、リスクマネージメントや保全医学的な活動協力の強化を目指す。

(4) シンポジウムの開催

    上記の共同リスクマネージメント体制の構築を目的とし、海外招聘演者を交えたシンポジウムを年次大会時等に開催する。

(5) 「国際協力ボランティア」の登録

    国際交流活動の充実を目指し、本会会員の人材登録制度「国際協力ボランティア」の設置を検討する。ボランティアによって、本委員会活動に係る通訳・翻訳・情報交換等の実務におけるサポート体制の強化を図る。

 
・専門医認定制度運営委員会
1.委員会組織
(1)専門医認定試験委員会
委員長   大沼 学   ((独)国立環境研究所)
副委員長  寺沢文男   (新江ノ島水族館)

委員    梶ケ谷博   (日本獣医生命科学大学)   

野田亜矢子  (広島市安佐動物公園)       

福井大祐   (旭川市立旭山動物園)         

浜 夏樹   (神戸市環境保健研究所)

高見一利   (大阪市立天王寺動物園)

岸本真弓   ((株)野生動物保護管理事務所)

坪田敏男   北海道大学

植田美弥   (よこはま動物園ズーラシア)

浅川満彦   酪農学園大学

和田新平   日本獣医生命科学大学

(2)専門医認定更新委員会
委員長   寺沢文男   (新江ノ島水族館) 
副委員長  浜 夏樹   (神戸市環境保健研究所)  
 
2.活動内容

日本野生動物医学会認定専門医(以下、専門医。英名Diplomate of The Japanese College of Zoo and Wildlife Medicine野生動物動物園動物医療、保護管理および研究等従事するとともに野生動物医学教育,国際共同研究,国際的野生動物保全等活動協力しています

その専門医の資格認定および資格更新審査を行っているのが日本野生動物医学会専門医認定制度運営委員会です。ここでは運営委員会委員長のもとに専門医試験委員会および専門医資格更新審査委員会が設置されており、年1回の専門医認定試験と5年ごとの専門医資格更新審査を行っています。

 

・動物福祉委員会

1.委員会組織
委員長   石川 創  (日本鯨類研究所)
副委員長  横畑 泰志 (富山大学)
委員    皆川 康雄 (野生動物救護獣医師協会)
                    岸本 真弓 (野生動物保護管理事務所)
                       山本 佳子 (オキナワマリンリサーチセンター)
                       堀 泰洋  (千葉市動物公園)
 

2.2010年度事業計画

・「野生動物医学研究における動物の取り扱いマニュアル(仮題)」作成

米国哺乳類学会のガイドラインや哺乳類学会の「哺乳類標本の取り扱いに関するガイドライン」等を参考に、日本の事情に合わせたマニュアル作成を目指す。当面は哺乳類のみを対象とし、内容案(目次)を作成した後に執筆担当者を選定依頼する。
 
・スチューデントセミナーコース(SSC)委員会
1.委員会組織
委員長   植田 美弥(横浜市立よこはま動物園)
副委員長  松本 令以(横浜市立野毛山動物園)
委員       浅川 満彦(酪農学園大学)
                       淺野 玄(岐阜大学)
         田島 木綿子(国立科学博物館)
                       境 瑞紀(北海道大学大学院)
 
2.第6期(2010~2012の3年間)の活動計画
応用(Ⅰ~Ⅲ)コース及び基礎(Ⅱ)コースの実施
各大学における野生動物教育がかなり充実し、その他野生動物に関する様々な教育の機会が増えてきた、現在における座学コースの教育効果の検証とその実施の検討
 
・広報委員会
1.委員会組織
委員長   高見 一利(大阪市天王寺動植物公園事務所)
副委員長  下鶴 倫人(北海道大学)
 
2.活動目標
・学会内外への学会活動の周知
・各委員会との連携による野生動物医学分野に関する情報の発信
・学会ホームページの活用検討