感染症対策委員会

本委員会は、動物園・水族館の飼育展示動物を含む野生動物の感染症に関する最新の情報を、他の委員会や外部関連機関と協力して収集・発信し、国内外の感染症対策に貢献することを目的としています。さらに、当学会会員を中心に、野生動物感染症の発生時にその対策が必要な状況で当学会に社会的対応を求められた際に備えています。

(1)野生動物感染症に関する最新情報の収集と発信
・野生動物感染症ネットワークの構築
・学会ML等での情報発信または情報収集
・感染症情報データベースの構築と公開
・学会年次大会におけるシンポジウムなどの企画開催

(2)野生動物感染症対策のための外部関連機関との連携
・連携先(予定)
学術団体:JAZA感染症対策委員会、日本獣医学会、日本獣医師会等
行政機関:農水省、動物衛生研究所、環境省、国立環境研究所、国立感染症研究所、自治体家畜衛生担当部署(家畜保健衛生所等)等
・必要に応じ野生動物の感染症発生時に専門家の派遣協力を検討

委員長 佐藤雪太(日本大学)
副委員長 根上泰子(環境省)
委員 大沼学(国立研究開発法人国立環境研究所)
長雄一(地方独立行政法人北海道立総合研究機構)
角野敬行(厚生労働省医薬・生活衛生局 食品監視安全課)
竹田正人(宮崎市フェニックス自然動物園)
野田亜矢子(広島市安佐動物公園)
藤井啓(OATアグリオ株式会社)
松林誠(大阪府立大学)
松本令以(兵庫県立コウノトリの郷公園)

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